前回の記事では、イスラエルによるヨルダン川西岸地区の併合計画についてお話しました。
今回は、根深い問題でもあるパレスチナ問題について理解を深めるためにも、そもそもシオニズムとは何なのかということを歴史から整理し、イスラエルとパレスチナのお互いの領有権の主張の内容をみて、どちらの主張に正当性があるのかという話に展開していきたいと思います。
また、この問題に関して、定説とされる歴史を覆すような、衝撃的な説もご紹介します。
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前回の記事では、イスラエルによるヨルダン川西岸地区の併合計画についてお話しました。
今回は、根深い問題でもあるパレスチナ問題について理解を深めるためにも、そもそもシオニズムとは何なのかということを歴史から整理し、イスラエルとパレスチナのお互いの領有権の主張の内容をみて、どちらの主張に正当性があるのかという話に展開していきたいと思います。
また、この問題に関して、定説とされる歴史を覆すような、衝撃的な説もご紹介します。
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前回の記事では、ジョージ・ソロス氏のこれまでの活動内容と、ロスチャイルド家との関係を明らかにしました。
金融経済を混乱させたり、様々な国で体制転覆活動を支援したり、難民や移民を支援することで、国家を分断し、グローバリズムの流れを加速化させており、それは最終的にNWOの構築に繋がっているという話でした。
さて、ソロス氏の活動内容を明らかにしたところで、今回の黒人差別抗議デモにおけるソロス氏の関係と、トランプ大統領とソロス氏は本当に対立しているのかという疑問点を明らかにしたいと思います。
そして中国政府はこの件にどのように絡んでいて、このデモの裏で何が起ころうとしているのかという話もしていきます。
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ミネソタ州の黒人男性、ジョージ・フロイド氏が警官に取り押さえられ、殺害された事件を発端として、欧米で抗議デモが拡大していますが、そのデモに乗じて、反ファシズムの極左組織、アンティファが暴徒化しているということが、多くのメディアで取り上げられています。
そしてそのアンティファを支援するのは、ロスチャイルド家の番頭と言われる投資家のジョージ・ソロス氏や、中国共産党だという説も広がっています。
さて、トランプ大統領とソロス氏の対立が激化しているという見方が広がっていますが、果たして彼らは本当に対立しているのかという視点でお話しようと思います。
その前に、ジョージ・ソロス氏の経歴を簡単に振り返って、彼がグローバリズムを推進する目的を明らかにしたうえで、ソロス氏とトランプ政権との奇妙な繋がりと、両者の対立の裏で一体何が起ころうとしているのかという話に展開していきます。
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今回はトランスヒューマニズムの歴史と、それに関連してくる、ニューエイジ運動や、大衆の洗脳をするための研究の一つ、MKウルトラ計画などについてお話します。
これを知ることでトランスヒューマニズム運動も、ニューエイジ運動も根っこ部分が同じだということがわかると思います。
トランプ大統領はエスタブリッシュメント(支配層)や軍産複合体、国際金融家などに対抗する救世主だともてはやされることもしばしばありますが、それもQアノンによるミスリードの可能性が高いです。今回はトランプ氏の本当の正体に迫りたいと思います。
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JAバンクが経営破綻するのではないかと巷で噂されていますが、なぜそうなるのでしょうか。それはJAバンクのお金を資産運用する農林中央金庫の動向をみればハッキリとわかります。
農林中央金庫の危険極まりない投資の実態と、それをやめれない裏事情に迫りました。
北朝鮮といえば世界から孤立しているようなイメージが持たれがちだと思いますが、実際はそうではなく様々な国と国交を結び、ビジネス活動を行っています。
北朝鮮は過去に何度も国連から経済制裁を受けてきましたが、核開発を止めることがありません。これに対して不思議に思ったことはありませんか?「その核開発の資金源はどこにあるのか」と。
北朝鮮の外貨獲得ルートをよくよく調べてみると驚くほど想像以上に様々なルートを持っているっことに気づかされます。それを知ると北朝鮮は決して孤立していなかったことが分かります。あまり一般的には知られない、その驚くべき北朝鮮の一面をご紹介します。