今回は、フリーメイソンの「黒い教皇」によって予言された第三次世界大戦と今の中東情勢の関係についてお話します。
前回の動画では、イスラエルのネタニヤフ首相が、5月25日にパレスチナのヨルダン川西岸地区を数か月以内に併合する意思表明をしたという話をしました。
これに対して、ヨルダンなどのイスラム諸国が猛反発し、新たな中東戦争が勃発する可能性が高く、最悪の場合は第三次世界大戦と呼ばれるような大きな戦争に発展することも否めません。
さすがに第三次世界大戦にまで発展するとは考えにくいという人も多いと思いますが、第三次世界大戦はある人物によって予言されており、世界は実際にそのように動きつつあります。
その予言者は知る人ぞ知る、フリーメイソンの黒い教皇、アルバート・パイクです。今回はアルバート・パイクと彼が描いたとされる予言、ないしは計画書の内容と今の中東情勢の関係性についてお話します。
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