スーパーシティ法案の実態。竹中平蔵、ダボス会議、国連の計画

今回は内閣が可決を目指す「スーパーシティ法案」についてお話します。

スーパーシティ法案とは、正式名称が「国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案」で、2019年に廃案となったものが修正されて、2020年1月に国会に提出されたものです。

 

同改正案は4月中旬にマスコミがコロナで騒いでいる間に、自民、公明、日本維新の会などの賛成で衆議院を通過し、今月、参院本会議でも通されようとしています。

 

立憲民主党、共産党、社民党などの野党は同改正案に反対をしています。

 

スーパーシティ法案とは、これまでの国家戦略特区法と、何が違うのでしょうか。

その実態に迫ります。

 

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